社長秘書が本当は教えたくない「初夏限定の手土産」3選|CLASSY.
何かと渡す機会の多い「手土産」選びに頭を悩ませるアラサー女子は多いはず。そこで、20代と30代の現役社長秘書それぞれに「絶対にハズさない手土産」を厳選して教えてもらいました。今回は、今季しか買えない「初夏限定の手土産」をご紹介します。
26歳の社長秘書・中川葉月さんが選んだものは…?
源吉兆庵の「メロンふくさ 10個入」¥2,592 定番和菓子が爽やかなメロン風味にチェンジ! 見た目はもちろん、味もジューシィなメロンそのもの。 商品情報 【源吉兆庵】 「メロンふくさ 10個入」¥2,592 ※6月上旬までの限定販売
“ふわ&もち”な皮と、しっとり餡のハーモニーがやみつきに。 「ふわふわの焼皮で、餡と求肥を包み込んだ和菓子『ふくさ』。源吉兆庵では毎年4月中旬から6月上旬にかけて、爽やかなメロン味が登場します。中に入っているメロン餡は、通常のこし餡よりあっさりとした口当たりで、和菓子が苦手な方でも食べやすいのがポイント。ひとつひとつ個包装になっているため、職場などへの差し入れにおすすめです」(中川さん) 教えてくれたのは…CLASSY.LEADERS 中川葉月さん 1995年生まれ。身長157cm。社長秘書をしながらCLASSY.リーダーズとしても活躍中。料理とグルメ巡りが趣味で、インスタグラム(@h.a.z.u._)には、洗練されたファッションのほか、穴場カフェ等の情報をアップしている。
32歳の社長秘書・桶谷綾乃さんが選んだものは…?
老松の「夏柑糖 2入」¥3,078 夏みかんを丸ごと堪能できる贅沢な一品 高級感ある包装で、贈り物にぴったり。 商品情報 【老松】 老松の「夏柑糖 2入」¥3,078 ※夏みかんがなくなり次第販売終了
夏みかんらしい絶妙な苦味がクセに。 「京都の老舗和菓子屋・老松で人気を集める『夏柑糖』は、気温が高くなり始めた時季に食べたい涼菓。萩や和歌山で栽培された大ぶりの夏みかんに、果汁たっぷりの寒天が入っています。ほどよい酸味と苦味が効いた味わいで、大きめサイズでもペロリと食べられること間違いなし。ご年配からお子様まで、幅広く喜んでいただける1品です」(桶谷さん)