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快進撃が止まらない!女優・富田望生、唯一無二の存在感

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シネマトゥデイ

 2019年のドラマ「3年A組 -今から皆さんは、人質です-」や、今年4月期のドラマ「美食探偵 明智五郎」など数々の作品で強い存在感を発揮している20歳の女優・富田望生(とみたみう)。最新映画『私がモテてどうすんだ』(7月10日公開)ではヒロインに抜てきされるなど、快進撃が止まらない。コミカルな役どころでも“楽しい役”にするだけではなく、深い内面までをにじませる演技で、観る者の心をがっちりとつかむキャラクターにしてしまう彼女。コメディからシリアスまで自在に行き来するジャンプ力は、驚くばかり。いまや日本エンタメ界に欠かせない存在となった、富田の魅力に迫る。 ヒロインの激やせ前を熱演!【フォトギャラリー】

抜群のリズム感!コミカルな役どころで観る者を笑顔に

 6月28日に最終回を迎えた中村倫也主演のドラマ「美食探偵 明智五郎」では、小芝風花演じる苺の親友・桃子を演じた富田。フード柄の衣装もキュートな桃子は、食べることが大好きな女の子。苺と一緒に大口で食べ物にパクつく姿が、視聴者の笑いを誘った。明智(中村)の助手となった苺は、彼とともにあらゆる窮地に立たされるようになるが、桃子はそんなときに神出鬼没で2人を助けに来る頼もしい存在でもあり、桃子なくしてはドラマが成り立たなかったといっても過言ではない。

 桃子を演じる富田を見て伝わるのは、リズム感のよさ。会話のキャッチボールがすばらしく、ボケたりツッコンだりといった掛け合いのテンポのよさは、富田のリズム感のよさがなせる技だ。妄想好きな女子高生がイケメン陣にモテまくるコメディ『私がモテてどうすんだ』でも、弾けまくった演技を見せている彼女。もともとダンスの腕前にも定評があり、実話をベースにチアダンス部の奮闘をつづる映画『チア☆ダン ~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~』(2017)、コギャル世代の友情と青春を描く映画『SUNNY 強い気持ち・強い愛』(2018)では、ぽっちゃりとした見た目を裏切るキレキレのダンスを披露している。リズム感とともに、思い切りの良さも魅力で、全力全開でコミカルな役どころを演じる姿が、なんとも清々しい。

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