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同じ店にいた人がコロナに感染! 浜松市がLINEで知らせるサービス開始

配信

静岡朝日テレビ

 新型コロナの感染が判明した人と同じ時間に同じ場所にいたことを知らせるサービスが、浜松市で始まりました。県内で初めてです。  きょうから浜松市でスタートした新たな取り組み。市内の飲食店にはQRコードが設置されました。 友光晃希記者:「店に来た際に入り口にあるQRコードを読み取ると、来店した時間が記録されます」  スマートフォンで無料通信アプリLINEの浜松市公式アカウントを登録し、QRコードを読み取ると店や施設を利用した時間が記録されます。その後、利用した場所で新型コロナの感染者が出た場合、同じ時間帯にいた人は市から知らせが届く仕組みです。 社長が客へ説明 「ここで確認できるので、安心を確認してたくさんお越しいただきたい」  浜松市では2カ月以上新たな感染者は確認されていませんが、第2波が来た際、拡大を最小限に食い止める狙いがあります。 来店者A:「画期的で安心する。いいですね」 来店者B:「簡単にできてよかった。安心できるのがとても良い」 浜松料理 宿下吉庵 秋元健一社長:「感染してしまうのではないか、感染させてしまうのではないかという不安を解消できないところが、来客までつながらない。(客が)安心できるきっかけになると感じた」  市は通知を受け取った時は、新型コロナコールセンターに相談するよう呼び掛けています 浜松市 観光・シティプロモーション課 北嶋秀明課長:「いつかかるかわからないという不安を皆さん持っている。多くの皆さんにシステムを利用していただき、いろんな施設の方でも掲示をしていただければと思う」  市によりますと、けさ始めたQRコードの申請は、すでに100店舗を超えているということです。