Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

<北海道>ホテルが続々営業再開 お得などうみん割は混乱も

配信

HTB北海道テレビ放送

HTB北海道テレビ

 7月1日、札幌では続々とホテルが営業を再開しました。道内旅行がお得になる「どうみん割」の利用も始まりましたが、混乱も起きています。  札幌プリンスホテルが1日、およそ2カ月ぶりに営業を再開しました。ビュッフェレストランは当面中止のままですが、館内のレストレンでは、座ったまま注文ができる中華料理の食べ放題を楽しむことができます。その名も「座ったままで食べ放題」。座席も横一列にするなど人と人が向かい合わないよう配置し、テーブルごとに消毒液が置かれています。  客室では消毒を終えると人が入っていないことを証明するためドアにシールを貼って封印します。札幌プリンスホテルでは営業再開にあわせ、1日正午から「どうみん割」プランの販売もスタートしました。たとえば駐車場無料、朝食と夕食付きで通常1人1泊1万5000円が半額になります。  定山渓ビューホテルでは、早速「どうみん割」を使って泊まりに来た人の姿も見られました。2人で訪れた利用客は1万円がお得になったということです。このホテルでは「どうみん割」プランを先月28日正午から販売しましたがわずか3時間で完売。旅行会社でも、商品の完売が相次いでいます。道はこれを受けて、申請があった宿泊施設に急きょ追加の予算を配分することにしました。しかし宿泊施設からは「そもそも配分される予算が少ない」など不満も漏れています。定山渓温泉では独自の割引プランを導入しました。札幌市民限定で先着5万人がもらえる「定山渓どこでもクーポン」。1日以降に予約した人に2000円分のクーポンを配ります。クーポンはホテルの売店のほか定山渓の飲食店などでも使えます。12月20日まで有効で、宿泊の精算にも使うことができます。

HTB北海道テレビ

【関連記事】