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猫との絆「地域で」愛護グループ発足 6日、白石町で譲渡会

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佐賀新聞

 猫との絆を地域で-。鹿島市や嬉野市など杵藤エリアの住民有志らが、動物愛護ボランティア団体「絆プラネット」を設立した。野良猫の増加を抑え、つらい環境で生きる猫を地域で育てる「地域猫」活動を推進する。保護した猫の譲渡会を定期的に開催していく。初回は6日、白石町の園芸店「フラワーウッド」で開く。  同園芸店では、約2年前から店舗のイベントに合わせて犬や猫の譲渡会を開催してきた。多くの来場があり、反響は大きかったという。一方で、猫を保護するボランティアは個人の善意によるもので活動は限定的だった。  同店の黒田渚さん(35)が呼び掛け、団体を発足した。住民で餌やりを行い、地域で育てる「地域猫」への理解を広げる。飼い主のいない猫に避妊去勢手術を施し、元の場所に戻す「TNR」活動にも取り組んでいく。  黒田さんは「野良猫が増えている悪循環を変えていくことにつながれば」と話し、一緒に活動するメンバーを募集する。保護猫の情報は、LINEやインスタグラムで更新している。初回の譲渡会は、6日正午~午後3時(台風次第で中止を検討)。今後も月に1回開く。問い合わせは事務局、電話0954(68)0745。(中島幸毅)

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