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ずっと「四角」でなきゃいけないの? 形を変えることで実現できる節約術とは?

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ファイナンシャルフィールド

新型コロナウイルス感染拡大問題によってヒトやモノの移動が制限されて、社会経済活動は大きく停滞しました。企業業績も2020年3月期は各社が軒並み減益となり、コロナ禍の影響が見通せないため、今年度の通期業績予想を開示できない企業も続出しています。 働く立場から見ても、今後の昇給やボーナスの動向、場合によっては雇用そのものさえ先行きは不透明。身の回りのさまざまな「ムダ」を見直す大きな契機となっている昨今です。

まずはこんなクイズを

さて、今回の話題とも関係がありますので、まずは1問だけ次のクイズにお付き合いください。 【クイズ】 ◇ある数字に足しても掛けても同じ結果になる数があります。例えば、「2」に対して「2」を足しても、掛けても4です。 ◇では、「3」に対して、足しても掛けても結果が同じになる数は何でしょう?

必ずしも整った形でなくてもよいのは保険でも同じ?

意外と思いつかないかもしれませんが、答えは「1.5」です。「3」に足しても掛けても4.5(3+1.5、3×1.5)。計算例が「2」と「2」だったので、問題の「3」に対しても整数で考えなければという“思い込み”が、小数の入った選択肢を知らず知らずに頭の中から除外してしまうと指摘されることがあります。 このように、物事に対する視点、発想、手順、基準などを変えてみると、意外な結果や解決を得られることもあるのです。今回は、生命保険のうち「定期保険」について考えてみましょう。 生命保険は、いろいろな会社や機関などがたくさんの商品を販売していますが、基本となる種類は実は、定期保険、終身保険、養老保険の3つだけです。 このうち定期保険は、保険金が支払われる原因が「死亡(または所定の高度障害状態になった場合)」で、契約から一定期間を保障するものです。一定期間で保障が終わり、その間に払い込んだ保険料は掛け捨てで、更新期ごとに保険料が増えるのが基本です。 本人や家庭ごと、またその中のライフステージによっても、生命保険に対する目的・ニーズ・予算などは多種多様ですが、定期保険は働き盛りの本人に万が一のことがあったときに、残された家族への備えとして利用されるケースが大半でしょう。

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