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JR西では半年間で3700件!?線路への落下相次ぐ『ワイヤレスイヤホン』拾うのも困難...ご注意を!

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MBSニュース

耳に付けただけで携帯電話などと繋がるワイヤレス型のイヤホン。街中で身に付けている人の姿を見ることも多くなりましたが、JR西日本によりますと、管内で線路へワイヤレスイヤホンが落下したのを確認した件数は半年間で約3700件にも上っています。

タイプは様々…今や500種類にも

大阪・梅田の「ヨドバシカメラ マルチメディア梅田」を訪れた玉巻映美アナウンサー。3階の売り場には、ワイヤレスイヤホンがずらりと並んでいます。ワイヤレスイヤホンが登場したのは3年ほど前ですが、今では500種類もあるといいます。プレイヤーと繋ぐコードが無くイヤホンだけが耳に引っかかったように見えるタイプや、すっぽり耳にはまるタイプなど様々です。 「今、1つのメーカーで2~3機種ほどあります。(2年前と比べて売上は)5~6倍くらいになっています。」(ヨドバシカメラ マルチメディア梅田 渡邊彰秀さん)

数千円のものから4万円程度のものまで幅広くあります。売れ筋は1万5000円程度のもので、コードのあるタイプよりワイヤレスはやや高くなっています。ランニングなどスポーツをする時に便利な“ひっかけ”がついたイヤホンや、より音をクリアに聞きたいという機能性重視のモノも。

玉巻アナウンサーも装着して試してみました。 「おー、ノイズキャンセリング機能で外の音が全然聞こえなくなりました。雑音がかなりシャットアウトされた感じがしますね。」(玉巻映美アナウンサー) 買い物客に話を聞いてみると… 「(コードが)ひっかからなくていいかなと、持ってないのでワイヤレスイヤホンが欲しいなと思って。」(女性) 「ちょっと(前より)いいやつを。今のは2時間くらいで充電が切れるんですけど、新しいのは10時間以上持つみたいなので。」(男性)

JR西日本「線路に降りるのは絶対にやめて」

ワイヤレスイヤホンの人気が高まる一方で、頭を痛めているのが鉄道会社です。1日86万人が利用するJR大阪駅。乗客の耳を見てみると、ワイヤレスイヤホンを装着している人の姿が多くみられました。すでに通勤の光景として珍しいものではなくなってきているようですが、利用者からは… 「失くしかけたことは何度かあります。」(男性) 「友達が来たから外したら転がっていった。」(女性) 「マフラーをとった時に(ホームで)落としたことがあるので、ドキッとしますよね。」(女性)

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