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7位本田真凜、東日本選手権へ 望結もビックリ!?曲違ってもアドリブ/フィギュア

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サンケイスポーツ

 フィギュアスケート・東京選手権第2日(10日、DyDoアリーナ)女子ショートプログラム(SP)9位の本田真凜(19)=JAL=はフリー5位の93・66点で合計140・95点の7位だった。本田真の妹でSP12位の望結(16)=プリンスホテル=は合計123・31点の12位。SP首位の永井優香(21)=早大=が合計171・19点で優勝した。いずれも11月の東日本選手権(山梨)の出場権をつかんだ。  「アドリブ」でしのいだ。取材エリアに姿を見せた本田真が、苦笑交じりに話を切り出した。  「まだドキドキしている。みんなから(連絡が)来ました。やばすぎって」  フリーは2季続けて映画「ラ・ラ・ランド」の曲を使用するはずが、エキシビションで使う予定のレディー・ガガの「I’ll Never Love Again」が流れた。間違えてCDを提出していたという。  すぐに演技を取りやめたが、時間制限による失格を考慮。本来の演目ではなく、3月以降は練習してこなかった曲で舞った。約2週間前に右肩を脱臼した影響から回避を明言していた3回転ジャンプも、なりふりかまわず跳んでいた。  即興の滑りで手にした東日本選手権の出場権。「こんなことがあるかと」。19歳の心に教訓が刻まれた。(鈴木智紘)

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