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新型コロナウイルス関連倒産 海産物の加工・販売を行っていたフィッシャーズアイランド佐渡(新潟)が破産

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帝国データバンク

 合同会社フィッシャーズアイランド佐渡(TDB企業コード: 967276993、資本金30万円、新潟県佐渡市沢根炭屋町27、代表大地輝喜氏)は、3月28日付で事業を停止し、4月23日に新潟地裁佐渡支部より破産手続き開始決定を受けた。破産管財人は、傳田真梨絵弁護士(新潟県佐渡市河原田諏訪80-4 新潟交通佐和田ビル4階、佐渡ひまわり基金法律事務所、電話0259-58-7166)。  当社は、2009年(平成21年)1月の設立。新潟県佐渡市にて一般個人向けや学校給食向けに海産物の加工・販売を手掛けていた。  しかし、近年は競合激化による売上減少により2018年3月期の年売上高は3000万円程度に止まり、損益面では欠損計上が続いていた。こうした中、新型コロナウイルス感染拡大に伴い学校給食向けの注文が減少するなど状況がさらに悪化。今年3月末の決済見通しが立たなくなったことから事業継続を断念した。  負債は約2500万円。  なお、新潟県内の新型コロナウイルス関連倒産は6件目。