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マセラティ、新型スーパースポーツ「MC20」を世界初披露 最高出力630HPで車重は1500kg未満

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伊マセラティは9月9日、新型スーパースポーツカー「MC20」を世界初披露した。 かねてより開発が進められていたトライデント久方ぶりのリアルスポーツが、ついに姿を現わした。MCは「マセラティ・コルサ」の頭文字をとったもので、イタリア語でレースを意味する「コルサ」が冠されるとおり、MC20は「Tipo 26」、「Tipo 61」、「MC12」という歴史的レーシングマシンにちなんだサーキット指向のニューモデルとなっている。 【写真をもっと見る(16枚)】 ボディサイズは4,669mm×2,178mm(ミラー込み)×1,224mmというロー&ワイドなスーパーカー然としたもの。斜め上に開くバタフライドアもルックスに凄みを加えるが、マセラティによれば乗り降りの容易さにも貢献しているという。また、単体で100kg以下を実現した軽量なカーボンファイバー製モノコックにより、車両重量は1,500kg未満に抑えられている。 ミッドシップマウントされるパワーユニットは、自社開発の“ネットゥーノ”3.0L V6ツインターボ。100%メイド・イン・モデナをうたうこの新開発エンジンは、ドライサンプ潤滑機構やロードカー初採用となるF1由来のプレチャンバー燃焼システムにより、最高出力630HP、最大トルク730Nmを発揮する。軽量ボディとの組み合わせによるパフォーマンスは、0-100km/hが2.9秒未満、最高速度は325km/h超と発表されている。 インテリアはレザーとアルカンターラ、そしてカーボンファイバーをふんだんに盛り込んだ豪奢かつスポーティな仕様。世界初というソナス・ファベール社のハイプレミアムオーディオシステムなど、ラグジュアリーなオプションも用意されている。メーターパネルとインフォテイメントシステム用スクリーンにそれぞれ10.25インチ液晶モニターを使用し、100%デジタル化されたコクピットもアピールポイントだ。 色気たっぷりのムードがイタリアンスーパーカーらしいMC20。価格等の詳細は今後発表される見通しだ。

株式会社カービュー

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