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セレーナ・ゴメスら、傷を隠さないセレブたちが急増。

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VOGUE JAPAN

先日、腿に残る腎臓移植の傷が見えるセルフィーをSNSに投稿したセレーナ・ゴメスをはじめ、自分の身体の傷をネガティブに捉えずに、あえて公開するセレブが急増中。そんなボディポジティブ・ムーブメントを、セレブウォッチャーのさかいもゆるが解説!

ありのままの自分を受け入れる“セルフラブ”精神が、Z世代(主に1990年代後半から2000年にかけて生まれた世代のこと)のスローガンのようになっている。そんな中、セレーナ・ゴメスが、2018年に受けた腎臓移植手術の傷跡があらわになった写真をインスタグラムにアップ。 セレーナはこの写真に「私が腎臓移植手術を受けたとき、傷跡を見せるのは難しかった。見せたくないから、いつも傷を隠すような服を着ていたわ。でも今、私は未だかつてないほど、自分自身と今まで経験してきたことに対して自信が持てるようになったし、誇らしく思う。(中略)すべての身体は美しい」とコメントしている。 このときセレーナが着用していた水着は、セレーナの元パーソナルアシスタントのテレサ・マリー・ミングスがローンチした水着ブランド「ラ・マリエット」のもので、この投稿はブランド立ち上げに対するお祝いメッセージだったよう。だけどこんな風にセレーナが自分の傷跡をSNSで見せられる勇気が持てるようになったのも、昨今のボディポジティブ・ムーブメントの影響なのだと思う。 数年前だけど、外見にこだわることで知られるカイリー・ジェンナーも、5歳のときにポールを登っていて出来たという腿の傷が分かる写真をインスタグラムに公開。「私は自分の傷が好き」というコメントとともに投稿している そして、傷跡を堂々と世界に見せたセレブのひとりと言えば、イギリス王室のユージェニー王女。彼女は2018年10月の結婚式で、王室の伝統であるウエディングヴェールをあえてつけずに、背中に残る脊柱側彎症の手術跡が見えるようにしたことが話題に。

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