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「安倍政権の継続でしかない」 菅内閣発足に辺野古新基地反対市民ら

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琉球新報

 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設に伴う新基地建設で、沖縄防衛局は16日、名護市安和の琉球セメント桟橋や本部町の本部港塩川地区で辺野古への埋め立て用土砂搬出を続けた。菅義偉氏の首相就任に、基地建設に抗議する人たちからは「安倍政権の継続でしかない」と警戒する声が聞かれた。  本部町島ぐるみ会議の原田みき子さん(71)は、菅氏の出身地・秋田県で地上配備型迎撃システム「イージス・アショア」の配備が断念されたことを指摘。「血税を使い沖縄の資源を破壊し、戦時下に標的となる新基地建設も断念してほしい」と訴えた。安和桟橋前で抗議をしていた新垣勉さん(67)=南風原町=は菅政権の誕生に「基地建設を強硬する姿勢は変わらない」と述べた。  この日、安和桟橋から大型車868台、塩川地区から大型511台分の土砂を辺野古に向けて搬出した。辺野古の米軍キャンプ・シュワブでは大型車171台分の工事資材が基地内に搬入された。

琉球新報社

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