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7月豪雨で被災の下呂市、土砂災害の恐れ

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岐阜新聞Web

 台風10号の影響で、7月豪雨で被害が出た岐阜県下呂市では7日、時折雨が強く降った。豪雨で土砂災害の被害を受けた同市小坂町では、すでに土砂が取り除かれ、壊れた建物の撤去や修理が進められているが、大雨によりさらなる土砂災害の恐れがあり、警戒が続いた。  市小坂振興事務所によると、小坂地域で特に土砂災害の被害が大きかった白土洞谷や高天ケ原谷の上流には、崩れやすい不安定な土砂が大量にあるとみられるという。  県は豪雨後、土石流センサーを設置し監視を続けるが、1時間に20ミリの雨を観測すると避難勧告が出るようになっている。同事務所の倉田誠所長は「雨雲の動きなど天気を見ていても、この2カ所が心配」と話していた。

岐阜新聞社

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