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野見湾カンパチ 新ブランド名発表 高知・須崎市

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テレビ高知

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新型コロナウイルスの影響で行き場をなくしていた高知県須崎市のカンパチ。そのおいしさを広く知ってもらおうと、一般の人たちから募集していた名前が決まりました。シンプルで分かりやすい名前で、ブランド化を目指します。 須崎市の野見湾で養殖されているカンパチ。新型コロナの影響で、ホテルや飲食店などに出荷できなくなり、20万匹が行き場を失っていました。そのおいしさを広く知ってもらおうと、一般消費者向けにインターネットサイトで販売。あわせて、カンパチのブランド化を目指して名前を募ったところ、1か月あまりの間に2000を超える応募がありました。須崎市の楠瀬耕作市長や野見漁協の西山慶組合長、須崎市立南小学校の子どもたちが選考し、決まったブランド名は? 「野見湾のカンパチの名前は「須崎勘八」に決まりました。」 「須崎市を連想していただいて、太平洋でとれたおいしいカンパチをイメージできるのではないかと思う。」(須崎市 楠瀬耕作市長) 「須崎勘八というブランド名に決まったということで、須崎を代表できるようなブランドに押し上げていけるように今後とも頑張ります。」(野見漁協 西山慶組合長) 「須崎勘八」は引き続き、インターネットで販売されています。「須崎勘八」はこれまでに高知市のホテル・土佐御苑の料亭や、東京のアンテナショップ「まるごと高知」でも、料理として提供されています。 「名前が決まったので売り出し方がいろいろできていくと思います。既存の出荷先だけでなく、先に進めるような仕掛けもできていけるんじゃないかなと思っています。」(野見漁協 西山慶組合長) コロナ禍でブランド化を目指して名づけられた「須崎勘八」。新たな販路拡大につながり、須崎市の新たなブランドとなることが期待されています。