(写真提供:PhotoAC)(婦人公論.jp)
要介護認定を受けた夫94歳、妻92歳の老夫婦。金銭管理を代行する長女夫婦による「経済的虐待」の実態とは。対処法を介護のプロが解説
【関連記事】
- 【書影】申請もれしがちなお金とサービスを、プロの視点でわかりやすく解説!河北美紀『介護のプロだけが知っている! 介護でもらえる「お金」と「保障」がすらすらわかるノート』
- 87歳一人暮らし・認知症の母が、火事で実家を全焼。片付けと老人ホームの費用が子ども3人に…。元気なうちに受けておくべきだった援助とは
- 「危篤になるのを、私たちが面会できる日まで待っていてくれた」入院中の91歳母と、コロナ禍で2ヵ月半ぶりの面会。父の声に母の心電図が反応して
- 人生100年時代でも、健康寿命は非常に短い。延ばすためには、脚力と血管力の両方が必要。歩行速度の低下が、動脈硬化の増加に
- 樋口恵子92歳「32歳の時、夫が急死。娘を抱えて働きながら婦人運動に参加。先輩方が苦労して開墾した道を歩み続け、そして後輩へ」
- 【おひとり様老後の3大不安を解消!・孤独死】自治体の「見守りシステム」を活用しながら、地域の人とのつながりを大切に