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「千葉県で今年は過ごそうじゃないか」森田健作知事が『ミヤネ屋』で突然唱えた『Go To千葉』発言に即座に賛否の声

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中日スポーツ

 千葉県の森田健作知事(70)が15日、日本テレビ系の情報番組「情報ライブ ミヤネ屋」に中継先から生出演。新型コロナウイルス感染の再拡大が首都圏で懸念される中で政府が観光支援策「Go Toキャンペーン」を22日から前倒しで実施することを受け、地産地消の考えをベースにしたとみられる「Go To千葉」の意識を県民に勧めた。  「千葉県の場合は『Go Toキャンペーン』を丸のみするのではなくて、千葉県の人に『Go To千葉』にしようじゃないかと」と表明。首都圏では新規感染者が急増しており、県民に向けて「県外に出たって地域によっては来ないでくれ、PCR検査しろって言われるかもしれない。それだったら、千葉県は風光明媚(めいび)で食もおいしいのだから、千葉県で今年は過ごそうじゃないか」と唱えた。  県外からの来訪者も受け入れる方針で「県外から来る方には『万全を期しています、どうぞあなたも万全を期して来てください。その代わり最高のおもてなしをします』。そういうようなスタイルで行きたい」と話した。ただし、司会の宮根誠司から「PCR検査を受けてから来てくださいということですか?」と尋ねられると「いや、そういうことではないです」と答えた。  ツイッターなどSNSでは森田知事が「Go To千葉」の考えを示したことについて賛否を呼んでいる。「千葉県民として勘弁してほしい発言です。自然体でもディズニーには人が集まります。房総地区は実は田舎がほとんどでコロナ患者が増加すると医療機関が持ちません」と反論する意見がある一方で「千葉の観光業はコロナの前の台風から被害は甚大でしたから今回のキャンペーンでの観光客呼び込みには必死でしょうね」との見解もみられた。  千葉県は14日の新規感染者数が25人で、累計では1166人に上っている。

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