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藤井聡太七段の最年少タイトル獲得に、プロデビュー戦で対局の加藤一二三九段も大興奮「感慨無量の歴史的瞬間」

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ABEMA TIMES

 7月16日、ヒューリック杯棋聖戦五番勝負の第4局で、藤井聡太七段(17)が渡辺明棋聖(棋王、王将、36)に勝利。シリーズ成績を3勝1敗とし、史上最年少となる17歳11カ月でタイトルを獲得した。藤井棋聖のプロデビュー戦で対局した加藤一二三九段は、同日にTwitterを更新。「史上最年少戴冠の偉業達成 心より御祝い申し上げます」と祝福の言葉をつづった。 【中継】藤井七段、初タイトルの瞬間  ユーモラスな人柄から“ひふみん”の愛称で知られる加藤九段は、16日の棋聖戦第4局を自身のTwitterで“実況”。藤井七段の有利が明確になった最終盤には、感嘆するように「やっぱり、聡太さんはつよい。。。」とツイートした。  渡辺棋聖の投了後、加藤九段は「藤井聡太新棋聖の御誕生 史上最年少戴冠の偉業達成 心より御祝い申し上げます」と藤井七段を祝福。また「貫禄をみせた渡辺明二冠も、最後の瞬間まで本当にお疲れ様でした」とその対局ぶりを称え、「デビュー戦の相手をした私としても感慨無量の歴史的瞬間でした。素晴らしい名局、名勝負を、みなさま大変ありがとうございました」と感謝をつづった。  さらに加藤九段は「藤井聡太新棋聖にはその天賦の才を余すところなく発揮し天高く翔ける龍となり、将棋史に於いて今後だれもまだ見ぬ地平を、ときに孤独と闘いながらも勇猛果敢に切り開いていただき、いつまでも色褪せない名局を紡ぎながら、将棋という芸術文化の大輪の花を咲かせていただきたいと願います」と藤井七段への期待を最大級の言葉で表現。1990年に屋敷伸之九段が作った18歳6カ月というタイトル獲得最年少記録を30年ぶりに更新する快挙に、興奮冷めやらない様子だった。

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