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ゆあさみちる「誰でもない、自分自身になりたい」表現者としての決意と覚悟:インタビュー

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 歌手のゆあさみちる。シングル「私の花」で4月にメジャーデビュー。本作のカップリング曲「花の名前」は、映画『セイキマツブルー』(公開日未定)のエンディングテーマ曲に起用され、同映画には自身も上野美伽役で出演。ゆあさは4歳からピアノを習い始め、小学校では吹奏楽でトランペット、中学からは声楽でイタリア歌曲を習うが日本語の歌にも興味を持ちポップスも歌い始めるという経歴を持ち、邦楽洋楽問わずありとあらゆる種類の音楽の、多数のカバー曲レパートリーを持つ。インタビューでは歌手デビューまでの軌跡や、デビューシングル「私の花」について、そして彼女のバックボーンや人物像に迫る。【取材=平吉賢治】

デビューまでの軌跡、オリジナル歌手としての責任

――歌手になろうと決心したきっかけは?  声楽を学び始め、歌う事が楽しい! とは思っていたが将来も、歌っていきたい! と夢へと変わった瞬間は『NHKのど自慢』出場がきっかけでした。何かを感じてくれたからこその拍手や涙を貰えた時、自分の居場所を感じました。 ――デビューまでの期間に特別な出会いなどはありましたか。  GLAYのプロデューサーであった佐久間正英さんは上京するきっかけをくださいました。 この方の書く作品を歌いたい、と思わせてくれたのは花岡優平さんです。 ――歌手デビューするまでに、最も深い経験と感じたこと、歌手としての光が見えた体験、悩みや葛藤の時期などについて教えてください。  器用貧乏、色々歌えるからこそ難しい。つまらない。などなどずっと言われてきたことが本当に苦しかったです。落ち込んでばかりで向いていない、歌うのを辞めようと思ったこともありました。しかし、ずっと夢見ていた歌謡曲の世界。憧れていた花岡優平先生の作品でデビューする! と目標をかかげ我武者羅に自ら動きはじめてから自分の考え方、生き方がガラッと変わりました。人頼りでは なんにも果たせない。自分の人生は 自分で切り開く。自分に自信を持つには誰でもない自分がまず自分を信じきるところから始まると思います。 ――デビューが決まった時、率直にどんな気持ちでしたか。  歌手としての一歩を踏み出しワクワクしながらも、これからはオリジナル歌手としての責任のようなものを感じております。表現者ゆあさみちるとしての第1作目なので気合いが入ります。

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