北海道帯広警察署は2024年12月11日、飲食店から現金などを盗んだ窃盗の疑いで、帯広市の会社員の男(58)を逮捕しました。 男は「間違いない」と容疑を認めています。 男は2024年11月20日、帯広市西1条南10丁目の閉店中のスナックに忍び込み、店内から現金約32万5千円とポーチやクレジットカードなど4点(1万8千円相当)を盗んだ疑いが持たれています。 スナックの従業員が11月20日午前7時半ごろに警察に通報して発覚しました。 警察によりますと、男はスナックの客で、この店の女性経営者(22)と面識があるということです。 警察が男の店への侵入方法や余罪の有無などを詳しく調べています。
予備校講師から45歳で医師に転身 町への恩返しのため奮闘中
JR特急「おおぞら」「北斗」の一部、所要時間短縮へ 停車駅減で 25年春ダイヤ改正
「45度」→「38度」源泉が突然… 全国で相次ぐ“源泉温度低下” 40年愛される地域の温泉が存続の危機 新設備購入のためクラウドファンディング実施で募る1000万円「なんとかしたい…」
【基準値の4倍以上】朝っぱらから高級車ベンツで酒気帯び運転"…追突事故起こした45歳会社役員の男を逮捕「飲み終わってから事故を起こすまで時間が経っていないのでアルコールがでたのは当然の結果だと思う」
＜裁判詳報＞「てめえの上司呼べや！」法廷で声を荒らげる場面や質問と"かみ合わない"やり取りも【スナック経営女性殺害事件】「よく覚えていない」「記憶にない」繰り返す被告の男に懲役22年求刑 釧路地裁
