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マスク姿で元気に登校 福知山市立小中学校で授業再開

配信

両丹日日新聞

 京都府福知山市で、新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休校(園)になっていた市立小中学校、幼稚園が20日、再開した。園児、児童、生徒たちが元気に門をくぐった。再開は4月20日以来、約1カ月ぶり。  北小谷ケ丘の桃映中学校(一色浩幸校長、230人)では午前8時前から、マスク姿の生徒たちが徒歩や自転車で次々と通学した。  校門に一色校長ら教職員が立ち、生徒一人ひとりにあいさつすると、みんな「おはようございます」と元気に応えていた。  各幼稚園と小、中学校では、22日までは午前中授業(保育)で、25日から通常授業(保育)。小中学校の給食は25日からとなる。  桃映中では、各教室前に手指の消毒液を置き、室内の窓やドアを開放して換気。机の間隔を普段より空けて授業をしている。  朝のホームルームでは担任が「再開はしたが、不安なことがあれば何でも言ってほしい」と呼びかけた。  1年生の吉田天君は「休校中は宿題をしたり、自宅の庭で遊んだりしていました。久しぶりに友だちに会えてうれしい」と笑顔。  同じ1年生の吉田美命さんは「小学6年生の3学期も(コロナの影響で)あまり勉強ができませんでした。これからは数学を頑張って勉強し、クラブ活動にも励みたい」と意気込んでいた。