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野々村真、言葉に詰まりながら最後のあいさつ 21年半出演の「おは朝」卒業

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デイリースポーツ

 タレントの野々村真(56)が28日、1999年4月から出演していたABCテレビ「おはよう朝日です」(月~金曜、前6・45)を卒業した。  事前収録された恒例のマジックでは、普段のグダグダさを見せることはなかった。MCの岩本計介アナウンサーが「いつもとちゃうよな」と感心する中、高難度の技を披露。宙に舞わせたトランプから、岩本アナの選んだ1枚をつかんで驚かせ「野々村ダイブです」とかっこ良く決めた。直後に「ちゃんとやればもっともっとうまくなるんだなって、10年間やっていま気づきました」と笑わせた。  生放送のスタジオでは多忙な1週間で習得したと明かし、「(披露した)当日は56歳の私、どんだけノドから心臓が飛び出そうになったか」と振り返った。しかし、再度お願いされた「野々村ダイブです」では、カメラの方向を間違えたままCMに入った。  エンディングでは多くのスタッフが集まる中、岩本アナから花束を受け取った野々村は「本当にありがとうございました。21年半、皆さんのご協力でここまでやって来られて。東京から来たタレントなのに、こんなに関西の方々みなさんに受け入れていただいて、本当に僕は幸せもんです。本当に大したコメントも言えないし、マジックもグダグダだし、それなのにみんながあったかく見守ってくれたことで、ここまで頑張って来られた」と言葉に詰まりながらも感謝の思いを口にした。  最後の最後で挑んだ簡単なマジックでは、あわてて仕掛けが手から落下。いじられキャラで長年愛された野々村らしいラストだった。  「おは朝」は10月からリニューアルされ、放送時間は午前5時からの3時間に拡大される。

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