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福島第一原発3号機 新たな内部映像を公開

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日本テレビ系(NNN)

Nippon News Network(NNN)

2011年に起きた福島第一原発事故について検証している原子力規制庁のチームは、水素爆発があった3号機内部の新たな映像を公開しました。 原子力規制庁の検証チームは、3号機の爆発が複数回あったとの仮説を、先月、発表し、建屋5階だけでなく4階でも爆発があった可能性を指摘しました。 検証チームは16日、その裏付けの一端となる3号機4階の映像を初めて公開しました。建屋の3階から先端にカメラを付けた棒を使い、放射線量が高いことなどから、今も入れない4階を撮影しました。爆発の衝撃で外壁ははずれ外の光が見えています。 一方、内部の設備などに大きな損傷は見られず、小さな配管は、事故前の形で残っているものもあったということです。奥には原子炉格納容器の壁も見えています。 会合では、また、事故当時に記録された3号機の圧力データをもとに、水素を含む気体が、原子炉の内部からどのように漏れたのかも議論されました。検証チームは年内にも報告書をとりまとめる方針です。

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