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【皮膚科医が回答】毛穴ケアの正解&マスク熱中症の対処法#コロナとどう暮らす

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webマガジン mi-mollet

 コロナウイルスの感染防止の影響で外出自粛を余儀無くされた日々。多くの方が「今までできなかったことをしよう」とスキンケアにたっぷりと時間をかけたと言います。それでもまだまだ知らないことだらけ。『毛穴道 もう一生悩まない。』の監修も務めた青山ヒフ科クリニック院長の亀山孝一郎先生に、簡単で長く続けられる「毛穴のお手入れ法」から、これからの季節に役立つ「マスク熱中症」のケア法まで教えていただきました。 【写真】皮膚科医が解説する毛穴ケア6つのルール  亀山孝一郎 皮膚科専門医/青山ヒフ科クリニック院長 1980年北里大学医学部卒業。大学病院や米国立衛生研究所で研鑽を積み、1999年に青山ヒフ科クリニックを開業。毎日70~80人近くの患者を診療し、ニキビや毛穴の治療・生活習慣等のアドバイスをおこなっている。なお、『毛穴道』(5月15日発売・講談社)の監修をおこなっている。  

毛穴の基本お手入れ法とマスク熱中症のケア法を教えて

「美肌の秘訣は毛穴ケアから」と話すのは青山ヒフ科クリニック院長の亀山孝一郎先生。「毛穴のお手入れ次第でエイジレスな肌になれるので、この機会に自分のお手入れ法を見直してみることをおすすめします」。 と言っても、お手入れ方法に自信がない、という方も多いのでは?毛穴のお手入れ“基本のキ”からこれからのシーズンに覚えておきたいお手入れ法まで、教えていただきました。  

Q:マスクを使用するとニキビができるのはナゼ?

A:例えば、頬の高い位置が赤くなる方はマスクが合っていない証拠です。マスクが肌に当たることで生じる摩擦や刺激がニキビの要因になるのです。また、マスクという環境に慣れず、不快感でイライラが募ると皮脂分泌を過剰にします。  

Q:スキンケアをする時の注意点は?

A:スキンケアの基本は「時間をかけすぎない」「摩擦や刺激は避ける」、この2つを守ってください。 (1)クレンジングや洗顔は時間をかけずパパッと済ませる 時間をかけると摩擦で肌荒れしてしまうこともあるので気をつけましょう。クレンジングは、落としやすいジェルタイプ、洗顔料は泡立ちの良いものがおすすめ。 (2)肌に触れる時は優しく お手入れに力が入ってしまい、肌に負担をかけている方がとても多いんですよ。洗顔もローションも肌をいたわるように触れること。“フェザータッチ”が理想的です。 ローションをつける時はパッティングや肌をスライドさせるのではなく、顔を包み込むように優しく押し当てて。

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