『HiGH＆LOW THE WORST X』(C)2022「HiGH&LOW THE WORST X」製作委員会 (C)髙橋ヒロシ(秋田書店) HI-AX

9月9日(金)に公開される映画『HiGH＆LOW THE WORST X』（読み：「X」＝クロス）。このたび、なんと＜1分＞で前作の復習と今作の予習ができる特別映像が届いた。 【全ての画像】『HiGH＆LOW THE WORST X』 シリーズ累計観客動員556万人・興行収入78億円突破、男たちの友情と熱き闘いを様々なメディアで描く『HiGH＆LOW』シリーズと、累計8000万部突破・不良漫画の金字塔『クローズ』『WORST』（原作・髙橋ヒロシ）の、2大最強コンテンツ・クロスオーバー映画『HIGH＆LOW THE WORST』の続編となる『HiGH&LOW THE WORST X』。 『HiGH＆LOW』とは、2015年からEXILE HIROが企画・総合プロデュースを務め、ドラマや映画、コミックやSNS、オリジナルアルバム、ドームツアーなど数多くのメディアやエンタテインメントを巻き込み展開させている巨大プロジェクト。これまでドラマや、劇場版・スピンオフ作品などが制作され、通称”ハイロー”と呼ばれる大人気シリーズとなっている。 2019年に公開された前作『HiGH＆LOW THE WORST』は、『クローズ』『WORST』と『HiGH＆LOW』の奇跡のクロスオーバー作品で、脚本は“映画初脚本“となった髙橋ヒロシと『HiGH＆LOW』脚本チームが共同で作成した。 『HiGH＆LOW』シリーズの中でも一際魅力を放つ、通称“漆黒の凶悪高校”鬼邪高校と、『クローズ』『WORST』でお馴染みの、幹部以外スキンヘッドの鉄の結束軍団・鳳仙学園が“テッペン”をかけて最強×最強の全面戦争を繰り広げるバトルアクション超大作。 番長・村山（山田裕貴）を“テッペン”とし統制が取れた鬼邪高・定時と、絶大な力を誇る轟（前田公輝）を中心に、新たな猛者が続々と頭角を現し群雄割拠の戦国時代へと突入する全日制。そんな中、鬼邪高の“テッペン”を狙う転校生・花岡楓士雄（川村壱馬 / THE RAMPAGE）の登場で、さらに鬼邪高内の覇権争いは激化していく。 一方、幹部以外全員スキンヘッドの最強軍団・鳳仙学園は、過去最強と謳われるリーダー上田佐智雄（志尊淳）を筆頭に最強の布陣を揃えていた。個性派揃い＆圧倒的力を持つ鬼邪高と一枚岩に組織化された鳳仙。夕暮れの河原で両校ぶつかり合う、世紀の頂上決戦が幕を開ける――。 前作は『HiGH＆LOW』シリーズの映画第6弾として公開され、規格外のアクションシーンや仲間を見捨てない胸アツなストーリーで、シリーズ内でも随一の人気となった。そんな話題作の続編となる『HiGH＆LOW THE WORST X』が、いよいよ9月9日より全国公開となる。 前作よりすべてがスケールアップ。‟THE RAMPAGE×NCT 127×BE:FIRST”と超人気グループの最強アーティストたちの奇跡のクロスオーバーが実現し、シリーズ史上最多＆最強の高校による、今年“最熱”のクロスバトルアクション超大作になっている。 花岡楓士雄が頭をはる鬼邪高の前に、SWORD地区の鎌坂（かまさか）高校と江罵羅（えばら）商業高校を傘下に加え三校連合を結成した、エンジ色の学ランを着た”血の門”と呼ばれる瀬ノ門（せのもん）工業高校の頭・天下井公平（三山凌輝 / BE:FIRST・RYOKI）と須嵜亮（中本悠太 / NCT 127・YUTA）が最凶最悪の敵として立ちはだかる。 公開された特別映像は、前作より続投のお馴染みのメンバーや、三校連合の新たな敵と情報量多過ぎ＆アクションスゴ過ぎ、さらに紹介速過ぎ、という脳内を混乱させるパワーとスケールで何度も見直して履修したくなるものとなっている。 果たして鬼邪高に待ち受ける結末とは？劇場公開が待ちきれない。 さらに、7月8日(金)より本作のムビチケ前売券が全国の上映劇場（一部劇場を除く）にて発売開始。劇場窓口で購入した人限定で、ティザービジュアルを使用した「劇場限定オリジナルステッカー」（数量限定）がプレゼントとなる。 『HiGH＆LOW THE WORST X』 9月9日(金)より公開