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みんなの「子どものおこづかい」はいくら?金銭感覚を養う「おこづかいのあげ方」4ステップ

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LIMO

金銭感覚が合わないために結婚に失敗したり、金銭感覚の乱れによって信頼を失うなど、金銭感覚が人生に与える影響は思った以上に大きいものです。しかし、大人になってから金銭感覚を変えることは大変困難です。子どものうちからしっかりとした金銭感覚を身に付けておくことがとても大切です。 表「小学生のおこづかい額」と「おこづかい帳のつけさせ方」を見る そのためにはどんなことをしたらいいのか、子どものお金教育についてお伝えします。

おこづかいのあげ方

おこづかいはどのようにしてあげていますか? また、金額も気になりますよね。 金融広報中央委員会「子どものくらしとお金に関する調査(第3回)」(2015年度)によると、小学生のおこづかいのあげ方(もらい方)は、低学年では「ときどき」あげるが6割近くとなり、学年が上がるに従って減っていきます。一方で「月に1回」あげるは学年が上がるに従って増えていき、高学年では45%となりトップになります。あげ方にルールができてくるようです(表参照)。 概ね、小学生の場合は月に1,000円が相場のようです(表参照)。 (※中央値は回答金額を上位から下位に並べた場合に中位(真ん中)に位置する値) 小学生の低学年では、おこづかいを月に1回あげたとしても、自分で管理するにはまだ難しい時期なので、その都度あげる方がいいかもしれません。学年があがってお金を自分で管理できるようになったら、月に1回渡す方法へ移行するとよいでしょう。 中には、おこづかい制にはせず、何かお手伝いや作業をしたら、お金をあげるやり方をしているご家庭もあります。この方法は小さいうちから、お金を稼ぐという感覚を身に付けられるメリットがありますが、逆にいえば、お金をもらわないとお手伝いをしないという姿勢を植え付けてしまう可能性があります。お手伝いとは、心地よく暮らすための作業を家族みんなで役割分担していることと理解した方が良いと思います。 ただ、おこづかいはあげた上で、足りない分を稼ぐために、家庭内で仕事を作って、その対価としてお金を渡すという方法はあってもいいと思います。その場合、普段のお手伝いとは別に仕事を作るといいでしょう。

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