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アップアップガールズ(仮)5年ぶり日比谷野音ライブ決定、そして新体制へ

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音楽ナタリー

アップアップガールズ(仮)が9月26日に東京・日比谷野外大音楽堂でライブを行うことが決定。このライブをもって現体制での活動を終了し、新体制に移行する。 【写真】2015年7月に東京・日比谷野外大音楽堂で行われた「アップアップガールズ(仮)47都道府県ツアー ~RUN!アプガRUN!ダッシュ アプガの夏!野音の夏!」より、ウォーターガンを使って水を噴射する古川小夏。(メディアギャラリー他3件) アプガは本日9月1日にYouTubeにて緊急記者会見の模様を配信し、この会見内でライブ決定と今後の活動について発表。新体制移行の経緯について、新井愛瞳は「特に結成9周年ということは気にしていなくて、常にこの先どうするかメンバーと話していて。新体制に向ける決意が固まったため、今回発表させていただきました」と明かした。日比谷野音ライブは人数を制限して有観客で実施され、公式ファンクラブでは9月6日23:59までチケットの先行予約を受け付けている。現体制での新作リリースについては所属レーベル・T-Palette Recordsと相談中とのことで、日比谷野音公演以降の各メンバーの活動、新体制のメンバー編成などの詳細は9月26日以降に発表される。またCAMPFIREでは本公演実施に向けてのクラウドファンディングがスタート。Tシャツやタオルといったグッズ、同公演の模様を収めたBlu-rayおよび写真集、ミート&グリートやカルタ大会の参加権がリターンとして用意される。 彼女たちが日比谷野音でライブを行うのは、2015年7月以来5年2カ月ぶり。現体制最後のライブがこの会場になったことについて、古川小夏は「すごく思い出が残っていて、何より私たちの好きな会場なので。新たな一歩を踏み出すステージとして最高の場所だなと思い、選ばせていただきました」、森咲樹は「アプガらしさが一番爆発できる会場なので楽しみです」とコメントした。また記者に2015年公演の思い出を聞かれると、佐保明梨は「水着を着て水鉄砲を撃ったり、夏らしいライブになって。そんなライブは初めてだったので、すごく思い出に残っています」、関根梓は「ステージ上に自転車を漕いでるメンバーがいたのが印象的で(笑)。ほかにもステージで寝そべったり、自分の中の限界を突破させてくれた日になりました」と振り返った。 新井は今回の日比谷野音ライブについて、「この公演用に新しい曲も作っていただいています」と新曲を披露することを発表。森は「後輩たちにも感動的な光景をぜひ観てもらいたいので、オープニングアクトとして出演してもらいます」とアップアップガールズ(2)、アップアップガールズ(プロレス)が出演することを明かした。さらに前回の野音公演で自転車に乗ってパフォーマンスを繰り広げた佐保は「二段自転車とかもっとすごいものに乗りたい」、グループの衣装デザインを手がけている関根は「この日はぜひ新衣装をお披露目したい」と付け加えた。 この会見では記者や視聴者との質疑応答も行われ、アプガの活動を通して進化した部分について聞かれると、古川は「アイドルという存在自体の捉え方が変わって。アプガはリアルな姿をお見せして共感してもらうことが多かったんですけど、そこに戸惑うことも多かったんです。でも人として『いいな』と思ってもらえることに喜びを感じたり、アプガらしいアイドル像を見せることができたのが成長した部分だと思います」、関根は「メンタルが強くなったなって。自分が苦手なことも、アプガを通して突破しないといけないことが多くて。泣き出してしまうこともあったけど、今はどんなに高い壁でも『やってやろうじゃないか!』って思えます」と振り返る。続けて新井は「誰かと話したり、何かを発信することが好きになって。今でも苦手なところはあるんですけど、自信が持てるようになりました」、佐保は「いろんなことに挑戦しようって気持ちが生まれました。今まであきらめていたことも『挑戦していいいんだな』と思えるようになった」と回想。森は「自分自身で行動しようと思う気持ちが芽生えて。富士山山頂でのライブとか、いろんなことに挑んできたことで『ああしたい』『こうしたい』と思ったことを形にする力が付いた」と自身を分析した。 さらに「これまでのライブで特に印象に残ったものは?」という質問について、森は「日本武道館公演が肉体的にも精神的にもとにかく大きな挑戦だったので、相当メンタルが鍛えられました」、佐保は「1日で81曲披露した全曲ライブは今までやったことがなかったので楽しかったですし、いろんな曲が歌えてハッピーでした」と語る。新井は「『ハイスパート RAVE FESTIVAL』は全曲ライブの先駆けになった2時間ノンストップライブなので印象に残ってます。ステージ上に酸素缶が置いてあって、『生きるか死ぬかのライブなんだな』って覚悟を決めました」、関根は「中野サンプラザホールでの公演は研修生時代、ずっと先輩の後ろ姿を見ながら踊っていたので、単独公演のことは鮮明に思い出せるくらい印象的です。すごく走り回って体力的にもつらかったけど、歯を食いしばりながらステージに立ちました」、古川は「代官山でやった初単独公演は気合が入りすぎて、空回りしてしまって。しんどかったんですけど、終わったあとの達成感は今でも覚えています」とそれぞれ思い出のライブでのエピソードを話題に上げた。 最後に新井は「9年間ここまでライブ活動をストップしたことがなかったので、本当にライブが大好きだったんだなって実感しました。私たちだからこそできるライブを追求して、その集大成が見せられる公演にしたいです」と力強く述べた。加えて野音公演への意気込みとして、古川は「今日の発表で不安に思っている方もいると思いますが、アプガがよりいい未来に突き進めるよう、今私たちができることを全力でやりたいと思います」、関根は「悔いのない時間を届けること、アプガの未来が楽しみになる時間を届けることをここでお約束いたします」と宣言。続けて新井も「日本中、世界中の方が元気になれるようなライブにしたいと思います。今年の夏を日比谷野音で締めくくれるような、最高のライブをお届けします」、佐保は「この5人とアプガファミリーの皆さんで作り上げてきたライブを、5年ぶりの野音で精一杯楽しみます」と誓う。そして森は「5人編成での野音ライブは最初で最後、楽しむ気持ちを会場に持ってきてもらいたいです。26日以降も私たちは前を向いて突き進んでいきますので、応援よろしくお願いします!」と元気よく会見を締めくくった。 ■ アップアップガールズ(仮)日比谷野外大音楽堂ライブ 2020年9月26日(土)東京都 日比谷野外大音楽堂 <出演者> アップアップガールズ(仮) オープニングアクト:アップアップガールズ(2) / アップアップガールズ(プロレス)

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