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収入減に備えて知っておきたい、家計管理のコツとは?

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ファイナンシャルフィールド

対応策は

分析の結果、家計を改善する必要がありそうな方は、「ライフイベント表」と「キャッシュフロー表」を作成してみてください。 ライフイベント表とは、自分や家族の年齢と、それに応じた就職・結婚・子育て・住宅購入・老後資金などのイベント、またそれにかかる金額を書き出したもので、キャッシュフロー表とは、そのライフイベントを実現するために、収入・支出・金融資産の流れを時系列に追ったものです。 そしてキャッシュフローがプラスなのかマイナスなのかを確認してください。 マイナスになっているところがあって、ライフイベントの実現が難しそうな場合などは、やはり家計を改善する必要があるということです。 現実的に家計を改善するには、2つの方法しかありません。一つは、収入を増やすこと、もう一つは支出を削減することです。 収入を増やす方法としては、例えば会社員であっても、働き方の改革で副業を認める会社も最近では多いので別の収入口を探したり、家庭に働いていない方がいれば働きにでる、などがあります。 また、支出の削減方法については特効薬がありませんので、どの科目も家庭の状況に合わせ、一項目ごとに検討し、無駄を省くなどするしかありません。このとき、例外を設けて支出を容認してしまうとなかなか削減できませんので、注意が必要です。

まとめ

コロナショックでの収入減に即対応できるような、具体策はありません。 また、家計管理に当たっては、コロナショックだけではなく、どんな変化にも対応できるようにしておく必要があります。 人間は一度生活水準を上げると、なかなか下げるのは難しいものです。しかし、今回のような非常時などには、他人との比較をやめて家族を中心に幸せを考え、家計のために行動していくことも、大切ではないでしょうか。 執筆者:小久保輝司 幸プランナー 代表

ファイナンシャルフィールド編集部

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