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自転車声優・野島裕史も絶賛! ドキュメンタリー映画「栄光のマイヨジョーヌ」の見どころは?

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TOKYO FM+

声優・野島裕史が、自転車をテーマにお届けしているTOKYO FMの番組「サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン」。2月23日(日・祝)の放送では、野島イチオシの映画「栄光のマイヨジョーヌ」を紹介しました。 野島が自転車に関する“イチオシ書籍”を紹介するコーナー「野島裕史のサイクルライブラリー」。今回は番外編として、野島イチオシの映画を紹介しました。 この日、野島が紹介したのは、2月28日(金)から東京・新宿ピカデリー、大阪・なんばパークスほか全国で公開される「栄光のマイヨジョーヌ」。オーストラリアのプロ・サイクリング・ロードレースチーム「グリーンエッジ」に密着したドキュメンタリー映画です。 <あらすじ> オーストラリアの起業家ゲリー・ライアンは、自転車競技に魅せられて、自らチームを作ろうと思い立ちます。念願叶って2010年、プロ・ロードレースチームの「グリーンエッジ」を結成。チームはトレーニングを重ね、ロードレースのワールド・ツアーに参戦するのですが……。 野島:チーム発足から5年にわたって「グリーンエッジ」に密着。さまざまなトラブルに見舞われながらも、彼らが栄光を手にするまでの軌跡を追ったノンフィクションです。ドキュメンタリーなのにフィクションのような感動を得る作品でした。原題は「ALL FOR ONE」。結果だけではなく、選手の個性を重んじるチームのなか、選手一人ひとりが自らの目標を達成していく過程で芽生える信頼、そして、“本当に強いチームとは何か”を描いています。 僕も観たのですが、ストイックなコーチや、トレーニング中はすごく厳しいけど、オフのときは徹底的に楽しむコーチがいたり、ふざけるのが嫌いな選手がいたり。それぞれの個性を活かして互いに助け合って、それぞれの良さを伸ばしていくチームが成功していて、とても感動しました。 撮影場所は、フランス・スペイン・イタリア・ベルギー・コロンビア・南アフリカ・アメリカ・オーストラリア。自転車で世界各地を走行する様子や肩を抱き合うチームメイトの姿、たくさんの観衆に囲まれて笑顔を浮かべる選手の姿などが映し出されています。 ほかにも、衝撃的な“落車シーン”などもありまして、改めて“プロ・ロードレースは危険と隣り合わせなんだな”と思いました。また、普段はなかなか見る機会がない、選手のパーソナルな部分などもしっかりと描かれているので、すごく親しみが湧いてきます。この映画を鑑賞してから、「グリーンエッジ」のロードレースを観戦すると、より楽しく観ることができると思います。みなさんもぜひ、映画館に足を運んでみてください! (「サイクリスト・ステーション ツアー・オブ・ジャパン」2020年2月23日(日・祝)放送より)

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