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山形の和菓子店で「菓子印巡り」 トートバッグにスタンプ集め

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 山形県内の菓子店で10月10日、10社の菓子店を巡るスタンプラリー企画「山形菓子印巡(やまがたかしいんめぐり)」が始まる。主催は山形県和菓子協会。 (山形経済新聞)  コロナ禍で売り上げが低迷する和菓子業界を盛り上げようと、寺院を訪れ御朱印を集める「御朱印巡り」になぞらえた「山形菓子印巡」を、同協会に加盟する10社が共同開催する。  参加店舗で「菓子印帳」となるオリジナルトートバッグを購入し、そこに各店の菓子などをモチーフにした「菓子印」スタンプを押印していく。バッグは単体または、菓子と組み合わせて販売しており、各店で販売価格が異なる。  同協会の佐藤松兵衛会長は「単に、スタンプを集めた人へ景品をプレゼントするのではなく、菓子印集め自体を楽しんでもらいたいと考えた。買い物袋有料化で需要が高まっており、企画が終わってもずっと使い続けられるトートバッグを『菓子印帳』として採用している。購入したお菓子も、トートバッグに入れて持ち帰ることができる」と話す。  参加店舗は佐藤屋、十一屋、松風屋、戸田屋正道、長榮堂、杵屋、白山堂芳賀、錦屋、木村屋、深田菓子舗の10社と支店を合わせた28店舗。  「県内全域の菓子店が参加しているので、全てのスタンプを集めるのは大変だと思うが、各地域の菓子店で買って食べて、ついでに行った先の街も楽しんで、満印を目指してほしい」と呼び掛ける。  イベント期間は12月末まで。問い合わせは参加各店舗へ。 【写真】菓子印帳となるオリジナルトートバッグ

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