MAQUIA

①A-a+bをブレンドして、アイホールにON。 ②その上からA-cをかぶせて、発色を抑えて、より肌に溶け込ませる。 ③二重幅にA-bを重ねて、程よく締める。

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④B-a+bを混ぜ合わせ、下まぶたの黒目外側から目尻にのせる。 ⑤B-cを④と同じ範囲のキワ部分にラインのように細く入れる。 ⑥Cでまつ毛とまつ毛の間や粘膜を埋める。 ⑦目頭から目尻までDで極細ラインを引く。目尻はやや長めに。 ⑧上まぶたの黒目の上と、⑦で引いた目尻ラインに重なるようにEをプラス。 ⑨F-a+bを足して、付属のチップで涙袋の上にのせる。 ⑩F-cを付属のブラシにとり、涙袋の下側にラインを引いて影を仕込み、ぷっくら感アップ。 ⑪Gでまつ毛の根元から持ち上げるようにカールアップ。 ⑫上下まつ毛にHを塗布。均一なセパレート感を意識。 ⑬眉毛の少ない部分にIで眉を描き足す。目尻はやや長めに引いて、小顔効果を狙う。 ⑭Jで眉を明るく染め上げて、ふんわりと柔らかい印象に。

CHEEK&CONTOUR

MAQUIA

A「肌に溶け込み、自然な血色を与えてくれる」SNIDEL スキン グロウ ブラッシュ 05 ￥3300／スナイデル ビューティ　 B「ツヤツヤして可愛いのに、ギラっとした派手さはなく、『このツヤは元からです♡』という印象に仕上がるのでヘビロテ中」ディオール バックステージ フェイス グロウ パレット 004 ￥6600／パルファン・クリスチャン・ディオール　 C「ローライトの色みが、最近よく聞く“蟹味噌カラー”で顔なじみが抜群。ハイライトも光沢感アリナシどちらもあり、顔のパーツで使い分けられて便利」JUDY DOLL メリハリマスターパレット 01／本人私物

MAQUIA

①頬の高い位置を中心に、Aを横長にひと刷毛。 ②B-a＋bをブレンド。どこから見られても可愛く見られるように、目と目の間や目頭、頬の高い部位、顎先に光を集めてキラッと感を。 ③C-a＋bを混ぜ合わせる。ベースメイク時に仕込んだシェーディングに重ねて、フェイスラインを自然ながらもしっかりと締める。