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大谷翔平、プレー機会の減少をマドン監督が説明

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J SPORTS

打撃不振により、このところ出場機会を減らしているエンジェルスの大谷翔平だが、今後も厳しい状況は続くかもしれない。

『MLB.com』でエンジェルスを担当するレット・ボリンガー記者は、現地16日付で「オオタニは立て直しへ向け時間を与えられる」と題した記事を投稿し、その冒頭で、「まだ、エンジェルスにポストシーズン進出の可能性が残されている状況にあって、ジョー・マドン監督は球団のプレーオフ進出に望みをつなぐため、毎日ベストメンバーを起用していると述べた」。

と前置きした上で、「これにより、マドン監督はここ4試合連続して、指名打者のショウヘイ・オオタニをベンチスタートとしており、これには左腕のケイレブ・スミスが先発した水曜のダイアモンドバックス戦も含まれている」と、大谷の置かれた状況について説明した。

記事によると、今季これまで37試合に出場し、打率.189、5本塁打、20打点としている大谷について、マドン監督は「かなり率直に言って、このところ彼は良くバットが振れていない。実際、今は対戦する選手次第では、状況は悪化することもあり得るし、そうなれば彼にとってさらに難しいことになる」。 だから、一歩引いて、彼が立て直せるようにしている。彼がまた出場するようになれば、良い結果を残してくれると期待している。今は長期的な視野に立っているだけのことであり、彼は必ず良くなる」。

「ただ、我々はギリギリの状況で、プレーオフ進出を目指している。とにかく、今は1週間、あるいは10日後に目指している位置へつけるのに、これが正しいグループだと思っている」と述べたとのこと。

さらに記事では、現地木曜の試合も、相手の先発投手が左腕のアレックス・ヤングとなることから、今季左腕に対し打率.154、本塁打ゼロとしている大谷がベンチスタートとなる確率はかなり高いと推測。

また、マドン監督は前出のコメントに加え、現在の大谷の起用法について、「これが通常の4月から5月にかけてであれば、彼はプレーしているし、プレーしながら立て直すことになるだろうけれど、今現在、我々は我々や私がいつもと少し違う考え方をしなければならない状況に直面している」と述べたとのこと。

J SPORTS 編集部

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