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五十嵐圭や篠山竜青など名ポイントガードを多数輩出…Bリーグで活躍する北陸高校OB

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バスケットボールキング

■野本建吾(秋田ノーザンハピネッツ)&藤永佳昭(千葉ジェッツ)

 ともに兵庫県出身で、野本は1992年4月25日、藤永は1992年4月10日に生まれた。2008年に入学、1学年上には寺嶋恭之介(青森ワッツ)が在籍していた。野本、藤永ともに1年次からメンバー入り。2年次には大幅に出場機会を増やし、インターハイ3位とウインターカップ4位入賞に貢献した。  迎えた最終学年、藤永はキャプテンに就任した。インターハイでは田渡凌擁する京北高校(東京都)に3回戦で敗れるが、ウインターカップでは準決勝でその京北にリベンジを果たしたうえで決勝に進出。福岡第一との決勝にも68-60で勝利し、出場33回目、通算8度目の決勝でついに悲願の大会初優勝を果たした。エースとして活躍した野本は、大会ベスト5に選出された。  卒業後、野本は青山学院大学に進学し、2015年に東芝に入団。2018-19シーズンからは秋田でプレーしている。藤永は進学した東海大学でインカレ優勝などを経験し、2015年にアースフレンズ東京Zに入団。その後、名古屋Dを経て、現在は千葉ジェッツに在籍。

■満田丈太郎(京都ハンナリーズ)&松本健児リオン(元バンビシャス奈良)

 ともに神奈川県出身で満田は1994年4月18日、松本は5月30日生まれ。1年次から頭角を現した満田は、2010年のウインターカップ決勝にも出場して全国制覇を経験。2年次には松本もメンバー入りを果たすも、チームはインターハイ、ウインターカップともに初戦敗退と苦杯をなめる結果に。  3年次のインターハイは、寺園脩斗(三遠ネオフェニックス)やジュフ・バンバを擁して同大会を制する延岡学園高校(宮崎県)と3回戦で相対し、敗退を喫する。それでもウインターカップでは、高橋耕陽(滋賀レイクスターズ)擁する札幌日本大学高校(北海道)などと激戦を繰り広げながらも、準々決勝を突破。準決勝で再び延岡学園と対戦し敗れるも、チームはベスト4入りを果たした。  高校卒業後、満田は筑波大学に進学し、4年次に横浜ビー・コルセアーズと特別指定選手契約を締結。2018-19シーズンに加入した名古屋Dでは2シーズンに渡って在籍し、2020-21シーズンからは京都ハンナリーズでプレーする。松本は名古屋経済大学進学後、4年次に特別指定選手として西宮ストークスに加入。2017-18シーズンからは奈良でプレーしていたが、昨シーズン限りで契約満了となり退団。今後の動向に注目が集まる。

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