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五十嵐圭や篠山竜青など名ポイントガードを多数輩出…Bリーグで活躍する北陸高校OB

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バスケットボールキング

■西村文男(千葉ジェッツ)&山本エドワード(信州ブレイブウォリアーズ)

 西村は三重県出身、1986年9月24日生まれ。山本は1986年12月2日にフィリピンで生まれ、7歳で日本の鳥取県に移住してきた。2002年に北陸に入学し、1年次からともに全国大会の舞台を経験。2年次にはスタメンに定着し、インターハイでは福大大濠に準決勝で敗れ3位。ウインターカップはベスト16という成績を残した。  2人が最高学年となった2004年、北陸はインターハイ決勝まで勝ち進み、福岡第一高校(福岡県)との接戦の末、惜しくも準優勝。ウインターカップでも決勝進出を果たし、佐々木優希(東京サンレーヴス)擁する能代工業に87-93と一歩及ばず準優勝に終わるも、西村は大会ベスト5に選ばれた。また、ウインターカップ終了後の2005年1月には、北信越ブロック代表としてオールジャパンに出場し、高校生ながらベスト8進出という偉業を成し遂げた。  その後、西村は東海大学に進学し、卒業後は日立サンロッカーズ(現SR渋谷)に入団。2014年に千葉に加入し、現在も在籍する。山本は大東文化大学を経て、2010年に加入した島根に8年在籍。2019-20シーズンはファイティングイーグルス名古屋でプレーし、2020-21シーズンからは信州ブレイブウォリアーズに活躍の場を移す。

■多嶋朝飛(レバンガ北海道)&篠山竜青(川崎ブレイブサンダース)&井手勇次(元バンビシャス奈良)

 3人とも1988年生まれで、多嶋は北海道、篠山は神奈川県、井手は埼玉県出身。2004年に北陸に入学し(井手は8月に東和大学附属昌平高校から転入)、篠山は1年次からウインターカップに出場して全国大会を経験。2年次には3人そろって主力として活躍し、インターハイ、ウインターカップともにベスト8入りを果たした。  3年次のインターハイは決勝まで勝ち進み、湊谷安玲久司朱(元横浜ビー・コルセアーズなど)や辻直人(川崎)、比江島慎(宇都宮ブレックス)などを擁する洛南と対戦。接戦の中、多嶋が38得点を挙げるなど躍動し、98-91で4年ぶり3度目の優勝を飾った。インターハイ王者として臨んだウインターカップでは、決勝で再び洛南と相対する。試合は湊谷に40得点を許すなど苦戦し、82-104で敗れて準優勝。篠山は大会ベスト5に選ばれた。  卒業後、多嶋は東海大学に進み、現在は地元の北海道でプレー。篠山は日本大学を経て東芝に入団し、現在も在籍。井手は早稲田大学からTGI D-RISE、島根、東京サンレーヴス、金沢武士団を渡り歩き、2019-20シーズンにバンビシャス奈良で現役引退を決断した。

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