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「コロナ倒産」が150件を突破 新たに青森で発生し、37都道府県に

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帝国データバンク

 2020年5月15日17時現在、新型コロナウイルスの影響を受けた倒産(法的整理または事業停止、負債1000万未満・個人事業者含む)は全国に152件<法的整理91件(破産72件、民事再生法19件)、事業停止61件>確認されている。 ※事業停止した事業者のほとんどが自己破産申請の準備に入っている  負債総額は、1161億5600万円(判明した149件の合計)で、10億円未満が128件(構成比85.9%)を占めた一方、50億円以上の大型倒産は6件(同4.0%)。

 発生月別では、「4月」が101件(構成比66.4%)で最多。2月(2件)、「3月」(26件)と増加傾向続く。「5月」は15日17時現在で23件。 ※事業を停止していた会社が法的整理に移行した場合、法的整理日でカウント

 都道府県別では、「東京都」(32件)が最多で、以下、「北海道」(15件)、「大阪府」(13件)、「兵庫県」(10件)、「静岡県」(8件)。15日は「青森県」で初の関連倒産が発生し、これまで37都道府県で発生。

 業種別では、「ホテル・旅館)」(34件)を筆頭に、居酒屋、バイキングレストラン、ビアレストランなどの「飲食店」(19件)、「アパレル・雑貨小売店」(13件)と続き、「食品製造」(8件)、「食品卸」(7件)の食品関連も目立ちはじめている。