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ラグビー女子代表候補の18歳・香川メレ優愛ハヴィリ 自粛中の自主トレで周囲も驚くパワーアップ 今の願いは「キャンパスライフ送りたい」

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中日スポーツ

 東京五輪に向け、女子7人制ラグビー日本代表候補が23日から埼玉県熊谷市の熊谷ラグビー場で合宿入り。24日午前の練習後にオンライン取材が行われ、香川メレ優愛ハヴィリ(18)=アルカス熊谷=が近況と抱負を語った。  トンガ出身の父と日本人の母の間に生まれ、中3で女子セブンズのアカデミーに招集された。熊谷女子高3年の昨年4月、ワールドシリーズ北九州大会で、同学年の松田凜日(当時国学院栃木高3年=現日体大)とともに17歳で日本代表デビューを果たし、「リンカ(松田)とはアカデミーからずっと一緒で、ラグビーのことも私生活も何でも話せる存在。最年少が1人じゃなくて心強い(笑)」とニッコリだ。  今春の自粛期間中は、自身でダンベルを購入して自宅でトレーニングに励み、近所の道を走って走力を鍛えた。8月に久々に日本代表候補合宿が再開したとき、リオ五輪主将の中村知春は「香川さんはフィットネスがすごく伸びていた」と舌を巻いたほどだ。  「私は最年少でまだ経験が浅いので、もう1年経験を積んで五輪に挑めることはポジティブに受け止めています。私の強みはボールを持って前に出る強さ。その回数と運動量を高めて、来年の五輪にはもっと良い状態で臨みたい」  今春、早大に入学。29日に19歳の誕生日を迎える。「大学はずっとオンライン授業。早く大学が再開して、新しい友だちと会って、キャンパスライフを送りたいです」と切なる願いを語った。

中日スポーツ

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