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大正から昭和の日本名画を堪能、山形県酒田市で「日本近代美術展」が開催中

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山形県酒田市にある本間美術館で9月29日(火)まで、「日本近代美術展―大正・昭和の洋画家たち―」が開催中。 【写真】週刊誌の表紙のために描かれたとされる、林武《少女》 本間美術館は、日本一の大地主として知られた酒田の本間家が創始者となって、1947年(昭和22年)に開館。敗戦後の社会の混乱と人心の荒廃を見て、日本美術の鑑賞を通じて日本人に自信と誇りを取り戻してほしいという願いから、全国に先がけて地方都市の私立美術館としてスタートした。以来、古美術から現代美術、歴史資料まで幅広い展覧会を開催している。 同イベントは、2019年(令和元年)に個人から寄贈された日本近代美術のコレクションを、全2回にわたって紹介する展覧会の第一弾。前田寛治、中村彝(つね)、松本竣介など、大正から昭和にかけて日本の美術界をリードしてきた洋画家たちの作品を中心に展覧される。 担当者は「今回ご紹介するのは、日本近代美術の蒐集家のI氏が60余年をかけて奥様と共同で創られたコレクションです。大正・昭和期に活躍し、日本洋画を築いた32人の画家たちの個性あふれる作品をお楽しみいただけます。作品に描かれた画家たちの想いを感じながらご覧ください」と話す。 日本近代美術の魅力を堪能しに、本間美術館へ出かけよう。 ※新型コロナウイルス(COVID-19)感染症拡大防止にご配慮のうえおでかけください。マスク着用、3密(密閉、密集、密接)回避、ソーシャルディスタンスの確保、咳エチケットの遵守を心がけましょう。

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