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10万円の給付金オンライン申請休止、郵送に一本化で処理スピード5倍に 静岡・袋井市

配信

静岡朝日テレビ

 市民への迅速な給付ができない恐れがあるとして、袋井市はきのう1人10万円の給付金のオンライン申請を休止し、郵送での申請に一本化することを決めました。 袋井市では、きょうから本格的に郵便申請の受け付けを始めました。郵送申請の書類は、市が管理する住民基本台帳を基に作成されているため、職員は基本的に送られてきた書類のバーコードを読み取るだけで受け付けを完了することができます。  作業スピードもオンライン申請に比べ格段に速く、5倍近いスピードで事務処理を行うことができるといいます。袋井市では、きょうまでに1200件を超えるオンライン申請がありましたが、名前の入力ミスや、同じ人が何回も申請を行うなど、内容の審査に膨大な時間がかかってしまい、1日に200件ほどしか処理を行えなかったといいます。 袋井市 原田英之市長:「10万円をできるだけ早く、確実にお届けすることが一番大事なこと。一日も早く正確に届けるためには(オンラインと郵送の)2ラインでやっているよりも、一つの方へ全力を挙げた方が絶対に効率的だし、間違いもない」