【競馬】Dr.コパ「サウジから優勝トロフィー」コパノキッキングの“戦利品”銀座の店で飾る!
風水師のDr.コパ(小林祥晃オーナー)が27日、自身のブログを更新。所有馬のコパノキッキング(せん6歳、栗東・村山)が20日にサウジアラビア・キングアブドゥルアジーズ競馬場で行われた「リヤドダートスプリント」(ダート1200メートル)を制し、その優勝トロフィーが手元に届いたことを報告した。 「サウジからコパノキッキングの優勝トロフィーが夕方届いた」とトロフィーが入った梱包された箱の写真を掲載。28日に自らが経営する東京・銀座の店でレースのゼッケンとともに飾ることを明かした。 コパノキッキングは3月27日にUAEのドバイ・メイダン競馬場で行われる「ドバイゴールデンシャヒーン」(G1)に出走するため、24日にドバイへ移動した。
中日スポーツ