Yahoo!ニュース

IDでもっと便利に新規取得

ログイン

音と光で夕涼み 風鈴と和傘で境内彩る 南房総・高家神社

配信

  • この記事についてツイート
  • この記事についてシェア
千葉日報オンライン

 日本で唯一、料理の祖神を祭る千葉県の高家神社(南房総市千倉町)で、夏の夕涼みイベント「涼(すず)詣で」が開かれている。淡い光に包まれた風鈴約100個と極彩色の和傘が境内を彩り、涼しげな雰囲気を演出している。  地元でまちづくりに取り組む千倉地域づくり協議会「きずな」が、涼しげな風鈴の音やカラフルな和傘で夏の暑さをしのいでもらおうと初めて企画。市観光協会が協力して、拝殿へと続く参道脇に風鈴を取り付けた。

 手で直接触れずに魚をさばく伝統の「包丁式」が執り行われる奉納殿には、紫色や朱色の和傘を設置。訪れた参拝客らは、突如現れた幻想的な風景に「きれい」と息をのんだ。  同会は「密になるイベントではないので、夕涼みに来てもらえれば」と話している。8月18日まで。ライトアップは午後6~10時。

【関連記事】