水卜麻美アナ「スッキリ」でやった「反優等生」の秘密告白「ここで自己主張してんだぞって」
日本テレビの水卜麻美アナウンサーが21日深夜に放送された同局系「午前0時の森」に出演。「スッキリ」に出演していたころに密かに行った「反抗期のふるまい」を明かした。 共演のオードリー若林正恭と髪型の話になり、アナウンサーとしての髪型基準は明文化されたものはないものの「老若男女が見て下さっているので、ご年配の方がご覧になってもビックリしたり、髪型にばかり気が行って『なにしゃべってんだっけ』とならないように」と語った。 その上で自身も長期休暇以外では金髪などにはしないことを明かし、「これは言っていいのかな」とためらいながらも、「スッキリ」での“不良少女”ぶりを告白。うなじのあたりを指しながら「1回だけ、この辺をブリーチしてインナーカラーを入れていたんです。絶対に自分にしか見えないところに」と明かした。 その思いを「優等生に思われることに恥ずかしいみたいなので、私だってここで自己主張してんだぞって心に1個持っておくみたいな。心のよりどころ」と語ると、若林は爆笑しながら「そういうの大事だよね」と共感していた。