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市川紗椰に起きた"バーガー革命"「チーズはパテの下に来るのが最適というのが研究の結果」

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『週刊プレイボーイ』で連載中の「ライクの森」。人気モデルの市川紗椰(さや)が、自身の特殊なマニアライフを綴るコラムだ。今回は、研究の末たどりついた"市川流バーガー"について語る。 * * * 連載204回目にして、謝罪から始めさせてください。「絵文字vs顔文字」の回で、一時期グーグル系端末に入っていたチーズバーガーの絵文字について、チーズが肉の下という順番に「ありえない配置」や「チーズバーガーへの冒涜(ぼうとく)」と表現しました。 しかし、あれから私にバーガー革命が起こりました。チーズバーガーと向き合ってない状態での浅はかな発言、申し訳ございませんでした。 そもそも私は、これまでバーガーに興味を持てませんでした。ハンバーグは大好物で、全国400軒ほど食べ歩いたけど、「ガー」のほうは......。 アメリカ時代、よく出されたがっかりバーガー。よく言うと肉々しい、悪く言うと歯応えだけのパテに、ぐんにゃりなバンズ、でかい割に味のないトマトと申し訳程度のレタスのカケラ。 当時、お肉が苦手だった私にとってはなおさら魅力ゼロ。そんな苦いバーガー原体験を持っている私は、ここ10年の「グルメバーガーブーム」にさほど心が引かれず、誇り高きバーグ派として過ごしてきました。 さて本題。新型コロナウイルスの蔓延(まんえん)で予定していたアメリカ帰省も中止になったので、ホームシック解消と暇潰しを兼ねてアメリカ料理をよく作ってます。 いろいろ作った末、バーガーにも挑戦しました。インスピレーション源は、オクラホマ州のご当地バーガー、オクラホマオニオンバーガー。薄く切ったタマネギを大量に叩きつける伝統的なスタイルに工夫を加え、市川流バーガーが完成しました。 使うお肉は、ちゃんと脂身も含まれている牛ひき肉。タマネギはスライサーでできるだけ薄く、半透明な状態にカットします。ゴルフボール大にふんわりと丸めた肉を熱々のフライパンにちょこんと置き、塩をふる。そこに、お肉が隠れるほどの大量のタマネギをのせます(タマネギがあふれ返り、肉とタマネギが半々になる量がオススメ)。

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