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まるで別人! ベラ・ハディッドが「メットガラ」で披露予定だったルックを公開

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ハーパーズ バザー・オンライン

毎年5月の第一月曜日に開催される、ファッション界で華やかなイベントのひとつ、メットガラ(MET GALA)が、今年は通常通りに開催されないことを残念がっていたのは、セレブリティやデザイナーたちだけではない。ビューティルックを手がけるクリエイティブチームも同様だ。 【写真】「メットガラ」ロスのあなたに! セレブたちがシェアした懐かしのレッドカーペットや着る予定だったドレスをチェック 新型コロナウイルス感染拡大の影響でイベントは延期されたけれど、『About Time: Fashion and Duration』がテーマだった2020年のMETガラでは、どんなルックを披露する予定だったか、アーティストたちがソーシャルメディアで垣間見せてくれている。 例えば、 メイクアップアーティストのサム・ヴィサー(Sam Visser)もその一人で、ベラ・ハディッド(Bella Hadid)をどんな風に変身させる予定だったか、テスト写真を披露した。ベラは、ストロベリーブロンドのロングヘアのウィッグに、ソバカスをつけていた。彼女のルックは70年代、80年代、90年代のいいとこ取り。

ある写真では、ベラのウィッグのフリンジにはパーマをかけたようなカールが施され、ライラックのアイシャドウに、リップは艶やかなバーントコッパー色に。 また別の写真では、ストレートヘアで、もっとグランジな印象。眉を目立たないように隠して、ヌードのリップグロスをオン。アイメイクは、90年代のファッション界において絶大なインパクトを放った“ヘロイン・シック”なスタイルを彷彿とさせる。

『Camp: Notes on Fashion』がテーマだった2019年のMETガラとはガラリと変わったルック。昨年のベラは、ステートメントなピクシークロップに官能的なメイクアップが、コスチュームジュエリーと相まってキッチュなクール感を醸し出していた。 何と言っても、彼女のビューティルックで忘れられないのが『Heavenly Bodies: Fashion & The Catholic Imagination』をテーマにした2018年のガラ。ゴシックとグラマーをミックスしたゴールドとブラックの色使いは、まさに邪悪な美の極みだった。 2021年メットガラで、彼女がどんな衣装をまとって私たちを楽しませてくれるのか、今から期待が高まるばかりだ。

Translation: Mitsuko Kanno From Harper’s BAZAAR UK

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