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新型コロナで…景況感『大幅悪化』 リーマンショック後以来の低水準に 自動車関連の製造業にも影響及ぶ

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NBS長野放送

新型コロナウイルスの影響で景況感は一段と悪化しています。長野県の日本銀行松本支店の短期経済観測調査で、業況判断は大幅に悪化し、リーマンショック後以来の低水準です。 7月1日に発表された日銀松本支店の短観によりますと、「景気が良い」と答えた企業の割合から「悪い」と答えた企業の割合を引いた業況判断指数は、全産業で「マイナス47」で、3月から33ポイント下がりました。 1974年の統計開始以降最大の「悪化幅」で、リーマンショックの影響が残る2009年9月以来の低さです。 日銀松本支店・和田健治支店長: 「感染症の影響が宿泊、飲食、サービスを中心とする非製造業に加え、自動車関連中心とする製造業にも及んできた」 前回の調査では製造業は「マイナス17」で、今回は36ポイント下がり、「マイナス53」でした。 自動車メーカーの稼働停止などの影響が県内のメーカーにも及んでいます。

長野放送