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綾野剛 その演技力、ハンパじゃない!

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ニッポン放送

【Tokyo cinema cloud X by 八雲ふみね 第903回】 シネマアナリストの八雲ふみねが、いま、観るべき映画を発信する「Tokyo cinema cloud X(トーキョー シネマ クラウド エックス)」。

映画にドラマに、いまや出演オファーが絶えることがない“日本一忙しい俳優”のひとり、綾野剛。 先日まで放送されていた「MIU404」でも多くの視聴者の心を揺さぶり、星野源や菅田将暉との共演も話題となりました。今後も、出演作が目白押し。その活躍は、目を見張るものがあります。 そこで今回は、綾野剛の出演映画4タイトルをご紹介します。

『そこのみにて光輝く』役者・綾野剛の魅力を存分に堪能できる1作

まずは『そこのみにて光輝く』。 芥川賞候補に幾度も名を連ねながら受賞がかなわず、41歳で自ら命を絶った不遇の作家・佐藤泰志の唯一の長編小説を、呉美保監督により映画化。 短い函館の夏を舞台に、主人公・達夫と愛を諦めた千夏との出逢い、そして格差社会の底辺に生きる家族の姿を紡ぎ出した社会派ドラマです。 綾野剛が演じたのは、無職でパチンコや散歩をしてダラダラと暇を持て余す生活をしている佐藤達夫。撮影中は無精髭姿で、スタッフの承諾を得たうえで函館の街で毎晩飲み明かし、あえてむくんだ顔で撮影に臨んでいたとか。 綾野剛自身も「作品に愛された」と表現するほど、思い入れの深い作品。役者・綾野剛の魅力を存分に堪能することができますよ。

『ピース オブ ケイク』綾野剛の極上スマイルに、思わずドキッ!?

ジョージ朝倉の同名コミックを俳優の田口トモロヲが監督を務め、実写映画化した『ピース オブ ケイク』。 仕事も恋愛も周囲に流されるままに生きて来た女性・梅宮志乃を中心に、現代女性の恋や悩みを描き出したラブストーリーです。 本作では、志乃の恋のお相手“ヒゲ店”こと京志郎を演じた綾野剛。外見からはチャラそうな印象を受けるけれど、実はとても人情深く、いざというときには頼りになる。ダメ男にもかかわらず憎めない京志郎像を、チャーミングに体現しています。 女心をくすぐる極上のスマイルに、思わずキュンとしてしまう人もきっと多いハズ。

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