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チョイ乗りでも魅力が伝わる実力派!日産「キックス」が売れそうな3つの理由

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日産自動車から新型車「キックス e-POWER」が発表された。同社にとって、日本市場では10年ぶりとなるブランニューモデルであり、「デイズ」と「ルークス」という軽自動車を除けば、2017年の「リーフ」以来となる待望のニューモデルだ。 【詳細画像はこちら(全41枚)】 そんな注目のコンパクトSUVは、チョイ乗りだけで感じられる魅力にあふれていた。今回は3つの視点から、新型キックスが“売れそうな理由”を解説する。

海外市場で成長して日本へと凱旋

今、日本とヨーロッパで盛り上がっているカージャンルが、“Bセグメント”に属すコンパクトSUVだ。コンパクトカーが好まれるヨーロッパでは、一般的なBセグメントコンパクトカーと肩を並べる市場規模にまで成長。つまり、コンパクトカーを購入する人のおよそふたりにひとりがSUVを選んでいる計算となる。 日本でマーケットが急成長しているSUVも、その約4割がコンパクトモデルだ。トヨタ「C-HR」やホンダ「ヴェゼル」がロングヒットを記録しているほか、2020年の1月と2月には、トヨタ「ライズ」が登録車販売台数で月間トップに輝いている。 C-HRは2019年秋のマイナーチェンジで、スポーツ性能を際立たせた新しいバリエーション「GRスポーツ」を追加。ヴェゼルも2019年1月にガソリンターボエンジンを新設定するなど、人気を維持するためのテコ入れを行った。そのほか、マツダ「CX-3」が価格を抑えた1.5リッターガソリンエンジン車をラインナップに加えるなど、人気ジャンルだけあって各メーカーとも動きが活発だ。 このように、いまや乗用車界の売れ筋となったコンパクトSUV市場に、日産自動車は待望のニューモデル、キックスを投入した。クルマに詳しい人であれば、そのネーミングに聞き覚えがあるかもしれない。実はかつて、日産は同名の軽自動車オフローダーを販売していたのだ(三菱「パジェロミニ」のOEMモデル)。しかし、かつてのそれは英文字つづりが“KIX”であったのに対し、新しいキックスは軽自動車ではなく、英文字表記も“KICKS”となっていて関係性は全くない。 ちなみに新しいキックスは、実は海外市場では2016年から販売されていたモデルだ。しかし今回、日本に導入されるのは、大規模なマイナーチェンジを受けた最新モデル。海外で成長し、大幅な改良を受け、ついに日本への凱旋帰国を果たしたのである。

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