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【NFL】大統領選投票日はNFLおよびNFL選手会とも休業へ

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NFL公式サイト日本語版

NFLは現地3日(木)、すべてのNFL関係者が投票権を行使する権利を得られるように、11月3日(火)はNFL、NFLPA(NFL選手会)、クラブの全施設を休業すると発表した。

これは2020年シーズンの準備のため、火曜日に会合を開いたNFLチームとNFLPAの幹部委員会で議論され、決議された議題のひとつだ。両者は社会正義と平等性の実現に向けた共通の取り組みを支援する上で、今後も行動を継続していく必要があるとの見解で一致している。

NFLコミッショナーのロジャー・グッデルは『Good Morning Football(グッドモーニング・フットボール)』で、「この最新の発表はNFL選手会とNFLがジョージ・フロイド氏殺人事件を踏まえて、適切だと考えた一連の行動である。現在進行形で起きている出来事であり、止めなければならない」と説明した。「われわれにはもっとできることがあり、今以上に取り組んでいかなければならないと考えている。われわれにはさらなる行動を起こす使命がある」

発表の中には、リーグが今シーズンに実施予定の他の取り組みも記されている。

◆大統領選挙に向け、選手、スタッフ、家族が、選挙人登録の方法と不在者投票用紙の入手方法を理解するとともに、大統領選投票日に投票できるよう、政党にとらわれない教育プログラムの実施を支援する。

◆各スタジアムへの投票所設置に向けた州当局との協働を含め、人々の投票を奨励する各地域の取り組みを支援する。また、NFL関係者が投票活動を手伝えるよう、安全で適切な方法を特定する。

◆9月9日(水)に放送される『NBC』の1時間番組を最大に活用し、われわれが一緒に取り組んでいる社会正義と平等性を推進するための活動について、選手と仲間たちが話し合う場を提供する。この番組の詳細は後日発表する。

◆クラブとオーナーシップは、州および地方政治家や警察機関のリーダーとの会合を開き、衝突を減らすとともに、警察と地域住民との関係を改善するための方法について話し合う。

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