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SNSで事件に巻き込まれる子どもの数が過去最多に スマホのセキュリティ設定、意識している?

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オーヴォ

  今や多くの人が所有しているスマートフォン。調べ物や動画・音楽の視聴、ゲーム、SNSでのコミュニケーション、お金の管理など、無くてはならない存在だ。便利な一方、情報漏えいや架空請求被害などのリスクもあり、SNSでの出会いなどにより犯罪に巻き込まれる危険もある。そこでオーヴォ編集部は、「スマホのセキュリティ設定、意識している?」というアンケートを行ってみた。  アンケートは、J:COMの投票機能を使って8月11日~17日に実施し、男女426人から回答を得た(コア層35~49歳)。回答は、「意識している」67%、「意識していない」33%で、3人に1人はスマホのセキュリティ設定を気にしていないようだ。  位置情報、通信履歴、電話帳など、利用者のプライバシーに関わる情報が詰まっているスマホ。最近ではセキュリティの不十分さから、中国製の短編動画投稿アプリ 「TikTok(ティックトック)」の米国での利用が停止されたり、同アプリを活用して情報発信していた国内自治体のアカウントが休止されたりしたことが、大きな話題となった。  また、自分専用のスマホやタブレットなどのスマートデバイスを所有する子どもも少なくない。警察庁によると、昨年SNSをきっかけとした事件に巻き込まれた児童(18歳未満)の数は2,082人で、過去最多となった。スマホは今後一層便利になり、所有開始年齢のますますの低年齢化も進むかもしれない。今一度、子どもとスマホの使い方について話し合い、親が子と一緒に安全性について学ぶことも必要だろう。  偽wifiスポット、偽サイト、不正アプリ、SNSアカウント乗っ取りなど、リスクとも隣り合わせのスマホ。スマホを使わないのが最強のセキュリティ対策かもしれないが、そうもいかない。例えば、アプリが初期設定のままで電話帳や位置情報のアクセス許可が無防備になっていないか確認する、アップデート時にもそれらを再点検するなどの対策は、忘れてはならないだろう。

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