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市川海老蔵が小林麻央さんから受け継いだ「2つの願い」は、なぜ実現しないのか

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週刊女性PRIME

 新型コロナウイルスの影響で今年5月に予定していた息子・勸玄くんとのダブル襲名が延期になった市川海老蔵(42)。このお披露目は3年前の6月に乳がんでこの世を去った小林麻央さん(享年34)の夢のひとつでもある。海老蔵にはほかにも、妻から受け継いだ願いがあったのだが──。 【写真】小林麻央さんそっくりの麗禾ちゃんとすでにイケメンな勸元くん

延期になった襲名と妻への愛

 息子からの質問に答えたり、一緒に鬼ごっこをして遊ぶ─。このような微笑ましい動画を投稿しているのは市川海老蔵だ。彼は6月3日に公式ユーチューブチャンネルを開設。続けて7日にはツイッターも始めた。 「海老蔵さんは、1日にブログを30回近く投稿することもある大のSNS好き。長女の麗禾ちゃんや長男の勸玄くんとの普段の生活も動画で公開しています。いろいろ忙しいはずなのに、すごいですよね」(スポーツ紙記者)  一見、穏やかそうな海老蔵の日常だが、今から3年前の'17年6月22日に、妻でフリーアナウンサーの小林麻央さんが乳がんで亡くなった。 「海老蔵さんは自身のブログで、'18年の麻央さんの命日には彼女との思い出を投稿。昨年も《麻央はとても尊く偉大で計り知れない存在です。私はずっと彼女の事を話し続けるでしょう》と書き込んでいます。いまだに愛しているんでしょうね」(同・スポーツ紙記者)  そんなふたりの出会いは麻央さんがキャスターを務めていた『news zero』(日本テレビ系)だった。 「番組で麻央さんが海老蔵さんにインタビューをしたことがきっかけで親密な間柄に。その後、'10年3月に入籍。交際期間はわずか6か月のスピード婚でした」(同・スポーツ紙記者)  大きな話題を呼んだふたりの結婚だったが、その結婚生活も波乱の連続だった。 「麻央さんが嫁いだ市川家は、350年の歴史を持つ歌舞伎界の超名門。歌舞伎役者の妻として多くの知識を身につけなくてはなりません。さらに結婚した当時の海老蔵は毎夜飲み歩くほどの遊び好き。  '10年11月に飲食店で暴走族グループと暴行事件を起こし、全治6週間の重傷を負いました。そんな彼も尊敬していた父である、先代の市川團十郎さんが'13年2月に亡くなったことで落ち着くのですが'14年10月に麻央さんの乳がんが発覚したんです」(同・梨園関係者)  麻央さんは、がん発覚後の'16年の9月に闘病ブログを開設する。 「彼女の『KOKORO.』というタイトルのブログは闘病中にもかかわらず頻繁に更新。麻央さんほどの有名人が包み隠さず病気や家族のことを前向きに書いたことで、大きな反響を呼びました。その結果、英BBCが世界の人々に感動や影響を与えた『今年の100人の女性』の1人に日本人として初めて選出したのです」(制作会社関係者)  懸命に病と闘っていたが、発覚から2年8か月後に、願いが届かず、この世を去ることに。

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