矢口真里、Amebaブログ7カ月ぶりの投稿がバレ「めちゃめちゃ痛いところを突かれた…」
元モーニング娘。でタレントの矢口真里(41)と石川梨華(39)が29日、都内で行われた「Ameba 20th AWARD『ありのままが、ここにある。』」にプレゼンターとして登壇した。 【画像】矢口真里、Amebaブログ7カ月ぶりの投稿がバレ「めちゃめちゃ痛いところを突かれた…」 サイバーエージェントが運営する「Ameba」は、2024年9月15日にサービス開始20周年を迎え、新しいブランドスローガン「ありのままが、ここにある。」を掲げた。表彰式では、「Amabaブログ」に投稿する全てのブロガーの中から、13組17名、五つの部門毎に表彰した。 二人もAmebaブログを10年以上前に開設しているが、改めてブログの良さについて聞かれると、矢口は「アメブロさんのSNSの世界はとても優しいし、温かい場所なので、危険度がすごく少ないなって思っています」と評価。「その分、始めやすいというか。小さい子からおじいちゃん、おばあちゃんまでできる場所なんじゃないかなって思います」と続けた。 そんな矢口だが、実はこのイベントの2日前に更新したブログは、約7カ月ぶりの投稿だった。そのことを取材陣に指摘されると、「めちゃめちゃ痛いところを突かれた…。最後まで(バレずに)乗り切れそうだったのに!」と焦っていた。「育児が手いっぱいで、追って後で載せたりもするんですけど、半年分頑張って巻き返していきたいと思います」と宣言した。 一方の石川も、最後の更新は7月になるが「ここ最近は趣味が料理で、誰かの参考になればいいかなってレシピを載せたりもするんですけど、最近はちょっと凝った料理を作る機会がなかなかなくて、ブログ書けてなくてすみません…」と言い訳し、笑いを誘った。
テレビ朝日