「血の轍」で“母”を描いた押見修造の次なる題材は、スペリオールで新連載開幕
「血の轍」の押見修造による新連載「瞬きの音」が、本日12月13日発売のビッグコミックスペリオール2025年1号(小学館)で開幕した。 【画像】ビッグコミックスペリオール2025年1号(他1件) 「血の轍」で“母”を描いた押見。「瞬きの音」ではこれまで一度も語られたことのない、ともに育った“きみ”について綴られていく。 なおスペリオールでは新人賞がリニューアル。「スペリオール新人作家大賞」として展開され、大賞作家には連載権が与えられる。今号には第1回の審査員を務める押見が、創作について語るインタビューが掲載された。